LINE UP
2022.11.26(Sat)
Ariake Arena
iri
シンガーソングライター singer song writer
神奈川県出身。地元のJAZZ BARで弾き語りのライブ活動を始め、
2014年ファッション誌NYLON JAPANとSony Musicが開催したオーディションで
グランプリを獲得する。
HIP HOP/R&Bマナーのビートとアップリフティングなダンストラックの上をシームレスに歌いこなす
シンガーソングライター。
2016年ビクターよりメジャーデビューし、iTunes Storeでトップ10入り、
ヒップホップ/ラップチャートでは1位を獲得。
翌年にはNikeのキャンペーンソングを手掛け話題となる。
数多くのファッション誌にも登場し、フランスのフェスや中国でツアーを開催するなど海外でのライブにも出演するなど、多方面から注目される新進女性アーティスト。
昨年10月にデビュー5周年を迎え、「iri 5th Anniversary Live “2016-2021”」を開催し、BEST ALBUM「2016-2020」をリリース。11月23日にリリースされたRADWIMPSのアルバム「FOREVER DAZE」に「Tokyo feat.iri」で参加。今年2月に、5th ALBUM「neon」をリリース。10月13日に東京国際フォーラム ホールAにてiri Presents ONEMANSHOW "STARLIGHTS"を開催予定。
Nulbarich
シンガー・ソングライターのJQ (Vo.) がトータルプロデュースするNulbarich。
2016年10月、1st ALBUM「Guess Who?」リリース。
その後わずか2年で武道館ライブを達成。即ソールドアウト。
日本はもとよりSeoul、Taipei、Shanghaiなどのアジアでも多数のライブを行う。
生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、
ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィーな音は、
バイリンガルなボーカルと溶け合い、
エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華する。
「Null(何もない)」けど「Rich(満たされている)」。
バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。
戦慄 かなの
アーティスト、アイドル Artist / Idol
戦慄 かなの(せんりつ かなの、1998年9月8日生まれ)
フジテレビ「アウト×デラックス」2022年3月までレギュラー出演。セルフプロデュースアイドルユニット「femme fatale」で実妹・頓知気さきなと活動中。戦慄かなのソロ活動として2021年6月1stシングル「Fire Paan」をリリースし活動を始動し現在5thシングルまでリリース済み。昨今のアーティストには珍しく、ミュージックビデオを其々の曲で公開しているが、MV制作原資はもちろん、クリエイティブの総てに於いて自身が代表を務める所属会社からだというからハードコアの極みである。5thまで一貫してサウンドは完全に洋楽的アプローチで世界のラウンドで充分に戦える仕様となっている。戦慄かなのが得意とするファビュラスなダンスに拘り抜いたファビュラスなサウンド、それを視覚的にアプローチ。至高の極みとはまさにこのことである。拘りを貫き、一切の妥協も許さない戦慄かなの完全プロデュースのTokyo Generation Zの金字塔に直接触れてほしい。大人が作るそういった世界とは全く違うリアルな世界でのパラダイムシフトを全身で感じることが出来る。現在、全国のクラブ出演なども行い2023年1月には1stフルアルバムをリリース予定。同年1月14日にはZepp DiverCity (TOKYO). にて自身最大規模となるワンマンライブを開催する。
石野卓球
DJ/プロデューサー、リミキサー
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。
2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。